ワールドクラスの光景が広がる海・神子元島。
私たち神子元ハンマーズは、この広大で複雑な海の難所を、
安心かつ安全に案内するために、この地に集結したプロガイド集団です。
ガイドが豊富に在籍しておりますので、ご自分に合ったガイドをお選びいただけます。
またレベル別でのチーム分けが可能です。
リクエストがありましたらご予約の際にお気軽にお申し出ください。
口から生まれてきたと噂されるおしゃべり野郎。
その高らかな笑い声は青野川を越えて弓ヶ浜まで届き、拡声器を使って波止場でゲストを案内する様子は他船から選挙活動と揶揄される。
海に出ていないと波止場でウエイト配っているおじさんと思われがちだが、神子元の複雑な潮と出物を読む力は一流。
趣味はラーメンと将棋とゴルフ。
ちなみに将棋とゴルフの最中もずっとしゃべっている。
夜８時を過ぎると眠くなる。
激しい神子元のガイドから体験ダイビング、インストラクター講習までお任せあれのオールラウンダー。
その穏やかな性格から、何かと個性の強いハンマーズ内における緩衝役かつツッコミ役として重宝されているが、コースディレクタースイッチが入ると急に熱量がアップし講習が止まらなくなる。
最近息子と一緒に空手を習いだしたせいか突然筋トレとダイエットに目覚め、半年で15kg瘦せたらしい。
しかしよく隠れてペヤングを食べている。趣味は甘いもの。夜型。
関西弁を忘れた大阪人。
オーストラリア、メキシコ、タヒチ、モルディブ、都市型ショップを経て2025年4月からハンマーズの一員に！
丁寧な物腰と豊富な経験、確実なガイドセンスで神子元の海を駆け回る！
プライベートでは2人の愛娘の父であり、日々南伊豆の雑草と虫と戦っている。
趣味は旅行、皆さんのオススメの旅行先を教えて下さい♪
神子元を愛して３年目！
年は若いが小笠原で鍛え上げられたガイディングとゲストケアは先輩方顔負け。
その優しさとホスピタリティから、ゲストのみならずスタッフの奥様方と子供たちからの信頼も厚いが、波止場に原付で行ってトラックで帰ってくるなど時に天然っぷりを炸裂させる愛すべきキャラ。プライベートでは一児のパパでもある。
夏は神子元、冬はパラオのペリリューと、1年通して世界有数のドリフトポイントを案内する、日本有数のドリフトガイド。
年々巨大化する体を日々パンプアップさせ、目標は全盛期の千代の富士と語る。
ヒジキのような濃いすね毛に悩んでいたが最近脱毛した。
ホットパンツとタンクトップ姿で伊豆急に乗っていたら不審者扱いされたという悲しい過去を持つが、安全へのこだわりとガイドの安定感は抜群。
「日本で一番ハンマーを追いかけている男」といっても過言ではない、夏は神子元・冬は与那国の2大ハンマーポイントをガイドする男。
物腰は柔らかいが、ハンマーへのアプローチと見せ方のこだわりは人一倍。
自らの経験則と蓄積されたデータに基づいたコース取りは必見。
スイカとお酒と港月のカレー南蛮が大好き。
オープンウォーターからハンマーズで取得した、生粋のハンマーズ育ちインストラクター。
一見クールそうに見えるが元ラガーマンだけあって熱いハートとガッツを秘めている。
冬はタイのスミランクルーズでガイド中。
留学経験もあり、英語の対応もお任せ！
からあげを何より愛する男。
一見強面だが実は友情に厚く優しい、映画版ジャイアンのような男、それが東郷。
サイパン、パラオ、カンクンでガイドしてきた経験はお墨付き！
美味しいものと温泉をひたすら追い求めてハンマーズに舞い戻ってきた。
アキヲ宅でよくごろごろしている。
神子元のみならず水族館、ビーチハウス、体験ダイビングと飛びまわるハンマーズのリベロ的存在。
実はマコト・アキヲとはプーケット時代からのガイド仲間。
一時期陸にあがっていたが、愛する海を求めて古巣にカムバック！
時におしゃべりが過ぎるのはご愛敬。
鎌倉在住のフィリピン人ガイド。パラオで長年培った経験をもとに、素晴らしい潮読みとコース取りを行う、抜群のセンスの持ち主。
日本の運転免許試験に２回落ち、バイトの大学生にいじられていたが現在は無事取得（運転技術はお墨付き）。
実はテーマパークが大好きらしい。
ノルウェー出身の元エンジニアなインストラクター。
機械工学科出身なので実は誰よりもチャージ施設に詳しい。
ノルウェー、クロアチア、パラオ、スリランカなど北極圏から南国まで様々な海のガイド経験を持つ。
バーナルドとはパラオ時代の同僚。
真面目で物静かだが、実はメタラーらしい。
朝はシリアル派。彼の書くカタカナのサインは可愛い。
フィリピン人の母と日本人の父のもとに生まれ、フィリピン生まれの愛媛育ちで納豆とキムチが好き。
動物専門学校でドッグトレーナーについて学んでいたのでワンちゃんのトレーニングができる。
主に水族館をメインで活動しているが時々神子元にも出現する。
最近は仕事でイルカとばっかり触れ合っている為、毛の生えた生き物に触りたいと嘆いている。
好きな映画はリバイバル上映を追いかけて日本全国どこへでも行く伊賀忍者の末裔。
普段は「ドルフィンビーチ」店長として主に水族館でイルカの触れ合いを担当しているが、
時々神子元にも出現する。
鯨骨標本を何よりも愛でる彼にとっては、泳ぐサメより骨の方が美しいらしい。
ハンマーズにも鯨骨標本を飾りたいと願っているが、社長からなかなか許可が下りない。
神子元ガイドだけでなく体験ダイビング、水族館、講習など
ルーキーながら持ち前の器用さでなんでもそつなくこなす、
ハンマーズにおけるオールラウンダーの一人。
宮城のベネチア・七ヶ浜町で育ち、幼い頃の将来の夢は水族館の飼育員。
魚に関する知識は先輩インストラクターも舌を巻く。
船上で魚の話をしているとにこやかに現われ蘊蓄を披露するらしい。
ちなみにCreepy nutsでターンテーブル回している方ではない。
ラーメンをこよなく愛する品川生まれ品川育ちのシティボーイ。
見た目はよきパパだが、実は20代前半のルーキー。
持ち前の愛嬌とノリのよさでダイビング業界に飛び込んできた期待のホープ。
現在の体形からは想像がつかないが、
実は結構ガチでサッカーをやっていた元サッカー少年。
おばあちゃんの経営する中華料理屋は絶品！
青く明るい海にあこがれて宮城からやってきた、犬を愛するバイク青年。
今年の夏は体験ダイビングをメインに活動予定。
タンクトップ姿で鍛えた上腕二頭筋を披露しながら弓ヶ浜と銀の湯に出没するらしい。
小さな体に大きなガッツを秘めた根性娘。
現在インストラクター取得に向け勉強中の身。
特技は和太鼓、ひょっとこも舞える。
6人目の宮城からの刺客であり、神子元ハンマーズが宮城県民に支配される日も近いと言われている。
陸の仕事は受付にご飯に事務にと何でもお任せあれ。
日本語と東北弁を操るバイリンガル。英語の予約対応もこなすがなぜか日常英会話はそうでもない。
スタッフを餌付けすることに定評があるが、本人の主食はジャンクフードとビール。
いまだに仕事上旧性にしているのは単に切り替えるタイミングを逃したため。
しっかりしているように見えるが子供のお弁当作りをよく忘れる。
大工仕事に料理にタンクチャージに、陸仕事ならなんでもござれ！
愛されおじさんがハンマーズにカムバック！
南伊豆生まれ、南伊豆育ちのハンマーズの船長。
神子元のダイビング船長の中では最年少だが、厳格なる先代の教えを受け継ぎ、優しく安定感のある操船には定評がありファンも多い。
地元生まれらしく素潜りも得意で、PADIインストラクター資格も持っているが、酒にはよく溺れている。
涼くんとともにハンマーズの操船部門を担うタケノコハンター。
涼船長ゆずりの優しい操船に定評があるが
酒におぼれるところもよく似ている。
